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人生を豊かにする為には趣味を持つ事が大切ですが、趣味を楽しむ為には健康でなければ話になりません。若々しい体を作るための健康管理が必要です。
●第1に寿命管理です
これはとにかく長く生き抜く為にどうするかという問題です。もしあなたが90歳までに死んでしまうとすると、それはどのような病気でしょうか?
考えられるのは、脳梗塞、心筋梗塞、脳出血、くも膜下出血、胃癌、肺癌、大腸癌、肝臓癌、すい臓癌の9つのうちどれかでしょう。女性なら子宮癌、乳癌が加わります。その他にも病気はありますが少数派です。
この9つの病気に対する徹底した予防法を考える事が、長く生き抜く為の必要条件になります。「こうすれば胃癌にならない」「こうすれば脳梗塞を起こさない」、そのような健康法を進歩させ、積み重ね、命に関わるような重大な健康トラブルが起こらないように常に体の状態を把握し改良していく。これを寿命管理といいます。
●第2に体調管理が重要です
痛い痒いが無い。頭脳明晰で自分の足でどこにでもいける。体調が良い。絶好調だ。意欲もある。何をやっても楽しい。そのような肉体を維持し続けることが体調管理の基本ですが、無為に生活しているだけでは体調に波が生まれます。
健康管理に基づいて、体調の変化のない常に絶好調の状態を保ち続けていかなければなりません。「もっと理想的な睡眠のとり方は?」「睡眠不足でも体調を壊さない為には?」「ストレスが溜まっても体調を壊さない為には?」健康法的背景に基づいて、それらの答えを出さなくてはいけません。これをまとめて体調管理といいます。
●第3に挙げられるのは容姿管理です
「これはとにかく若々しくしている為にはどうしたらよいか」を考える事です。そんなに長く生きて何が楽しいんだ!しわくちゃの年寄りになるだけだ!こんな事を耳にしますが、本当にそうでしょうか。現在の90歳、100歳のお年寄りの姿を想像するから勘違いするのです。
人の見かけ姿は年々若くなってきています。健康法もまた、より若々しい姿を保つ為の進歩が必要だと思います。90歳になっても50歳と間違えられるような若々しい体を作っていく。それも健康管理の1つなのです。
近年、日本の長寿者にはベッドの生活をしている人が多くの割合を占めています。90歳を超えているのに頭脳明晰で自分の足でどこにでも行ける、しかも他人からは60歳、70歳位に間違えられる。そんな夢のある体と心を作っていく為の健康管理を実践したいものです。
(2002.11)
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