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情けは人の為ならず
人に対して情をかけておけば、巡り巡っていつの日か自分に良い報いがくるということ。
欧米では「何事でも人々からして欲しいと望む事は、人々にもそのとおりにせよ」という言葉を「黄金律」と呼んでとても大切にしています。
この言葉の意味は、「先ず他人への利益をはかれ」という事です。可能な限り他人の役に立つような生き方をする事が、この世で充実した人生を送る方法だということです。それは「受けるよりも与える方が幸いである」からです。
幸福は毎日の生活の中で、楽しみと喜びと希望を感じる事の出来る状態だと思います。
寒い季節でも、人の温かさに触れた時には心が嬉しくなり優しくなごみます。ちょっとした思いやりが人の心を感動させ、小さないたわりが人と人を結びつける絆となります。
様々な事件の多い時代ですが、心豊かな社会になるよう身近な所から、与える心を持って尽くして行きたいものですね。
(2002.2)
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