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老人ボケの予防
高齢社会になってくると、老人性の病人が増加してきますが、その中でも最近多いのが老人ボケと言われる症状です。
●老人ボケ:アルツハイマー型老年痴呆と脳血管性痴呆がありますが、アルツハイマー型の治療は未だ難しい状態ですが、脳血管性の場合は脳血管の老化を抑えることで予防が可能です。
1.塩分と動物性脂肪を控えたバランスの良い食事を・・・
塩分の多い焼き魚・漬け物などは食べ過ぎに注意!
2.適度に運動を行い足腰を丈夫に・・・
毎日歩くこと。手先と頭を使う作業をする(料理、日記など)。
3.深酒とタバコは止めて規則正しい生活を・・・
深酒は脳機能異常を起こし、アルコール性痴呆になることが多い。
4.高血圧、肥満などの生活習慣病の予防・早期発見・治療を・・・
動脈硬化は脳、心臓、その他の臓器において、若いときから徐々に出現し始めている。
5.興味と好奇心を持つように・・・
趣味やボランティア活動は脳の活性化につながる。
6.考えをまとめて表現する習慣を・・・
日記や手紙を書く。短歌や俳句、囲碁、将棋も役に立つ。
7.細やかな気配りをした良い付き合いを・・・
信頼と平和な人間関係を持つように心掛ける。
8.いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに・・・
若い人たちと交流し、いつでも考えを柔軟にもつこと。
9.クヨクヨしないで明るい気分で生活を・・・
気分の落ち込む生活を繰り返していると、高齢になって本当の痴呆になってしまうことがある。
(2001・12)
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