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積極的健康考
来年中学になる娘の相談で部活に体育系はどうかということ。
考えてみると自分は、まったくの文科系で学生時代、身体を動かす喜びがピンとこない所があった。なんでボールを打ったり、追いかけたり、むきになって外でやらなくっちゃならないんだろうって。自分からプレッシャーになるようなことを好き好んですることはないのではないか。
それが若い頃の私の持論で中学一年で入った登山部も結局一回も山には登らず、グラウンドでテントを張ってもらってカレーライスを作って食べただけに終わってしまった。山登りにしてもスポーツにしても実際やって見なければその心地良さはわからないのであろうが、文科系であった自分の弱さがここにあるのかもしれないと最近気が付くことがある。
人の成長の過程でいろんな事からの影響があるのだろうが、もし自分がスポーツを通して学ぶことがあればどうだったのだろうと思ってしまう。
歴史物の中で特に武士道の世界に何か心と身体の強さ鍛錬と言うものが興味深い。今まで仕事上で健康を考えるときやっぱり自分は、リハビリ出身なのでどうしてもどちらかと言うと対症療法的になってしまうし、リスク管理のほうが頭に浮かんできやすいのだが、自分で出来るのであれば、肩凝りも、便秘も運動した方が良いに決まっている。ある意味つらさとか、痛い思いを恐れるあまりに動かなくなるよりちょっと外へ出てみるのも良いかもしれない。
運動不足。癒されたい自分が元気になれたらもう一歩進んで、今度は誰かを癒してあげるためにももっと自分が強くなるためにも、歩き出してみるのも本当の健康作りには、大きく役に立つだろう。
娘の部活の選択は、自分がやりたい方にやってみることになりそうですが、かく言う私も今からでも遅くないだろうと思うのでうちの小3の息子を誘ってウォーキングかジョギングでもみようかと思ってはみてもこれから雪の時季だしなあと思ってしまう自分はよほど消極的なのかと情けなくなるが。
自分のやれる範囲から少しずつやってみてもいいかなと心の奥で決意しています。継続は力なり。
(2001.11)
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