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我が家のピーちゃん達

(小鳥心情日記 6月X日)

我が家にインコのきょうだいが来た。幼い頃からペットにあんまり縁がない家庭に育ったせいかほとんどわたしの眼中になかった存在だった。個性とは面白いものでペット大好き友達を持ってみるとペットまで見えてき始めた。

最近アニマルセラピーというものが話題になっているが人間の生き方が複雑になった分だけ動物の人間に果たしてくれる役割も多様化してくるのだろうか?人間の心とか愛情を育ててゆく段階において自然界との関係が人間関係の教本になるとすれば、自然の中にあるすべての物が自分にとっての教科書なんだという事が理解できそうです。

こんなあたりまえの事を心から理解できるようになるまでにこんなにも時間がかかってしまったのだという事に我ながら恥ずかしい気がしますが仕方ないようです。このインコちゃん達が私を含め子供達にもいろんな心の刺激をこれから与えてくれるのだろう。まずは責任を持ってお世話する事から始まりそうです。

今日も家のピーちゃん達は外にいるほかの小鳥達としきりにピーチク、パーチク、やっています。小学3年の息子がドラえもんの“翻訳こんにゃく”があれば、ピーちゃん達が何を話してるか分かるのにねって言ってる言葉に私も大きく賛成しました。そんな“こんにゃく”があったらママだってすぐに買いに行きたい。

(2001.6.X)

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