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通じ合う関係
今年のお正月にも年賀状がきた。会いたい人からの便りの中にいろんな思いを確認させられる。
こうやって人間関係の中で懐かしいと思ったり、慕わしいと思ったり、心配したりしながらも自分の愛とか心情が育っていくらしい。
本来であれば、人間関係のベースである家庭関係の中にその事を確認できている人は、その後の人間関係のあり方も学習されているからとても幸せなのだと思う。
しかし現実は厳しいものもあるようだ。今こんな仕事をしていて最近のストレス病や心身症などの病気に有効なお薬の素(第一歩)は、自分の事をそのまま受け止めてくれる人の存在と、相手のそのままを自分が受け止められるような、そういう通じ合う関係(本当の意味での授け受け出来得る授受関係)の中から湧き上がる安心感なのかもしれないと思う。
そういう関係をたくさん日々の中で感じてこそ本当の健康が得られるようだ。
存在の重みを感じる心の深みを育てるには「為に生きる」教えを努力する事が神様からの処方箋らしい。
私の愛する貴方へ 「存在」に対する便りを送ります。
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存在
見えなくなって
はじめて分かる存在の大きさ。
離れてみて、痛みを感じて
はじめてどんなに愛していたかを知る。
深まる愛、浄化される愛、強くなれる愛。
そんな愛が少しずつ私の中で育ってゆく。
でもいましばらく
休息が、忘れ得る時が、深まってゆく時が
そして痛みを超えられる時が私には必要なようです。
いても、いなくてもいい存在なんてない、
どうしてもいてほしい存在の愛。
そんな存在が私にとっての大切な貴方の存在。
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(2001.元旦)
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